中山間100銘茶コンテスト / 2010年8月31日 18:20
100銘茶コンテストに参加してきました。
3名の審査員にお茶を飲んでいただき、審査員の質問に答えながら
お茶の楽しみ方や所作等のパフォーマンスと、味やかおりなどの品質を
総合評価してもらうといった感じです。
コンテストというので、ピリピリしているのかな?
と不安でしたが、
なんか和やかな雰囲気でおこなわれていました。
それでも、自分の番になったら緊張してきました。
今回の僕のコンセプトは、親子で楽しく飲めるお茶だったので
お茶の抽出の待ち時間に『アルプス100万尺』のてあそび手遊びを提案しました。
この手遊びは、30秒程度なんで今回出展したお茶をおいしく抽出できる時間です
1煎目は親用で2煎目は、お子様用です
2煎目のお子様用のお茶ですが、カフェインをお子さんに飲ますのに抵抗を持っている方もいるので、
カフェインがあまり出ないように低い温度のお湯でさっと出しました。
(カフェインは、90℃以上で抽出される)
なんか、緊張で伝えたいことの半分ぐらいしか表現できませんでしたが、
貴重な体験をすることができました。
もっともっと勉強して、自分のお茶をお客様に表現できるようにがんばります。
3名の審査員にお茶を飲んでいただき、審査員の質問に答えながら
お茶の楽しみ方や所作等のパフォーマンスと、味やかおりなどの品質を
総合評価してもらうといった感じです。
コンテストというので、ピリピリしているのかな?
と不安でしたが、
なんか和やかな雰囲気でおこなわれていました。
それでも、自分の番になったら緊張してきました。
今回の僕のコンセプトは、親子で楽しく飲めるお茶だったので
お茶の抽出の待ち時間に『アルプス100万尺』のてあそび手遊びを提案しました。
この手遊びは、30秒程度なんで今回出展したお茶をおいしく抽出できる時間です
1煎目は親用で2煎目は、お子様用です
2煎目のお子様用のお茶ですが、カフェインをお子さんに飲ますのに抵抗を持っている方もいるので、
カフェインがあまり出ないように低い温度のお湯でさっと出しました。
(カフェインは、90℃以上で抽出される)
なんか、緊張で伝えたいことの半分ぐらいしか表現できませんでしたが、
貴重な体験をすることができました。
もっともっと勉強して、自分のお茶をお客様に表現できるようにがんばります。